2月2013

下地イサム

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釧路です

僕は今北海道釧路に来ています。

街は銀世界!見渡すかぎりの雪景色です。

湿気を帯びないバウダー状のサラサラとした雪が、

時おり白い煙のように風に舞っています。

 

「今日は暖かいよ」

昨日釧路空港まで迎えに来てくださったイベント主催者の方が、

(信じがたいほどの薄着で)車を運転しながら言いました。

「今、氷点下2℃ぐらいかな」

「...」

つい5時間前までは23℃の沖縄にいた僕です。黙り込むしかありません(笑)。

そして今朝は氷点下9℃まで下がっています。

 

窓の外に見える街路樹たちは、

春がきたら本当に緑色の葉に覆われるのだろうかと心底疑ってしまうほど、

寒々とした空気に裸の枝がむき出しになっています。葉っぱが一枚もありません。

そのそばでは、朝から駐車場の雪かきをしている人たちがいます。

どれもこれも沖縄にはない景色です。

沖縄の人たちにとって生活するのに必要のないことが、

ここではそれをやらないと一日が始まらないという、この違い。

ん~...

土地が変われば暮らしが変わって、

暮らしが変われば人の生き方も変わるのでしょうか。

そんなことを考えたりしながら僕は、ホテルの窓から

釧路の街の景色を飽きずにずっと眺めています。

 

 

(文章とつり合いのとれない写真で申し訳ありません・笑)

 

タオルを濡らして振り回すと、一瞬で凍りました。

(隣はベーシストのドン久保田さんです

東京に来ました

皆さんいつものまくらことばですみませんが、

お久しぶりです。

更新怠けてすみません。

今日東京に来ました。

薄着で来てしまいました。

さ、寒いです。

さむいさむいさむいとずっと言い続けていたら、いさむになってしまいました。

やれやれ。

背中を丸め、ポケットに手を突っ込み、ちぢこまるようにして裏通りを歩いていました。

都会の人たちはやはりたくましいです。目的地がはっきりと決まっているような眼差しで、わき目もふらずにスタスタスタと歩いていきますね。この感じが根本的に僕とは違う気がします。

僕も昔は東京に住んでいたというのに...

このさっそうと進む感じのオーラを僕も放ってみたいと思うのですが、背筋が伸びないのがまずいけませんね。寒くて。なんだか路頭に迷っている感たっぷりです。どうしてもその、行く手を見据える磐石感というか、向かうべきところに辿り着かなくてはという使命感的雰囲気が醸し出せないのです。ホテルに着いてチェックインせねばという心構えで歩いているのは僕も同じはずなのですが。

何かが足りないような気がします。(深く考えないことにします)

 

格差社会と言いますけど、この気温差をまずどうにかしたいです。

明日は銀座わしたショップで会いましょう。

寒さなんてみじんも感じていないような顔つきで歌っている僕がいると思います。

虚栄心という上着を身にまとうつもりですから(笑)。

みなさん、心からお待ちしています。