久松青年会の行事

下地イサム

久松青年会の行事

徐々に日常化しつつある更新ロスです。これはいかん。今一度引き締めよう!

昨日は、久松のジュウロクニチ祭のど自慢大会のゲストで歌って来ました。毎年恒例のイベントで、久松のかわいい後輩たちが本当に頑張って受け継いでくれています。ライブの写真を載せたかったのですが、一人で参加しているので客観写真がありません(笑)。ごめんなさい。

20代のパワーの中に単身乗り込んでいる40代。というか50前。精神的には何も変わらないつもりですよ(笑)。でも彼らと話していると、ああ、そうなんだよ、僕は君らのお父さんお母さんと同世代なんだよな、という瞬間が何度もありまして。ちょっと前なら猛反発したい自分がいたのですが、今は素直に受け入れています。止むことのない激しい雨の中にいると、いつしか傘をさすことの意味がなくなっているのです(笑)。そんな自覚の雨です。でも思い切って傘を放り投げてみると、意外に気持ちいいものですね。全身に隙間なく雨が当たって、こっちの方がいいと思えるようになりました。青年会のみんな、本当にお疲れさま。
暴風雨をありがとう!この傘は君たちにあげよう!