下地イサム

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ギターを弾いている

自分という個人の一日は、
昨日から引き継いだだけの、今日という一日だった。
何の変哲もないと言えばそんな一日。
でもギターを弾いた一日、相撲を見た一日、
洗濯物をたたんだ一日。そして、
悲しいニュースを見ていたたまれない気持ちになった一日。
自分じゃない、他人の一日を知った一日。
悲しい。

ギターを弾くよ。
僕はずっとギターを弾く。
今日という日が明日に引き継がれて、
何の変哲もないと口にできることが、
とても幸せなことなのかもしれない。

ギターを弾くよ。

瞬間移動

というわけではないけど、あっと言う間なんだなあ。
ジメジメした梅雨空の下、那覇空港に向かったのが今朝のこと。そしてまだお昼前だというのに、カラッとした春の陽気の中、もう東北新幹線に乗って宮城県に近づいている。んー、いつものことと言えばそうなのだが、何というか、旅ならではの移動の妙を感じずにはいられない。この感覚だけは失いたくない、旅に出る度に感じていたい。そう思ってしまう。
景色が変わるだけではない。気候風土やその土地が持つ匂い、そこに住む人たちの生活文化、言葉など、そんなものが渾然一体となって、新幹線の中にいてさえその空気を肌で感じることができるのだ。

ところで、土佐藩(高知県)を脱藩して徒歩で江戸に向かった坂本龍馬は、1ヶ月くらい移動に時間がかかったと言われている。それに比べたらこの現象を瞬間移動と言わずして何と言おう(笑)。わずか150年ぐらいの間に時代はここまで様変わりし、進歩したのだ。しかしその進歩は心から満足いくものなのか?進歩に委ねる身でありながら、身勝手にそう思ったりもするのである。ならばギターを背負って東京から宮城県まで徒歩で向かってみようか?いやいや、それは果てしない。それをやると生活力ももたなくなる。世界一味気ない言葉を使うしかない。タイムイズマネーである。あと何年後になるかわからないが、リニアモーターカーに乗って、のんびり新幹線で移動した今日という日を思い出す時が来るのだろう。瞬間移動ではないけど、などと口にしながら…
いやはや、どこまで行こう?人類。

「懐かしくて少し変」な写真

別にネタ切れではありませんよ(笑)

昔の写真を探していたら...

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こんなの出てきました。

申し訳ありません。

ちゃんと真面目にやってるつもりです。