ISAM’S BLOG

下地イサム

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高槻市「1624」ライブ

高槻の1624にお越しいただいた皆様
、どうもありがとうございました。
ステキなライブハウスでした。今日も思う存分勘太郎プールに飛び込みましたー。溺れなくてよかったー(笑)。
イン・ザ・プール!これ病みつきになると大変です。1624のスタッフの皆さんありがとうございました。

コインランドリーの日

ツアー稼業の僕らのような人間は、滞在日数にもよるのだが、旅の途中で「コインランドリーの日」というのを設けなくてはならない。「洗濯の日」と言ってもいいのだが、僕は「コインランドリーの日」と呼んでいる。今日がその日だった。
ビジネスホテルクラスであれば、何階かにコインランドリーが設置されていて、洗濯機が2台、乾燥機が2台というセットが定番だ。しかしこのコインランドリー、昔から何一つ変わっていないというのがどこか不思議でもある。たとえば買物ひとつとってみても、おばぁの商店からスーパーやコンビニへ、ショッピングモールへ、インターネットへと、時代とともに環境は様変わりしてきているというのに、洗濯環境というものはほとんど変化がない。特にこの(ホテル内の)コインランドリーというものは、洗濯機で洗濯して乾燥機で乾かすという2台抱き合わせの様式が、何十年経っても何も変わらないのである。洗って乾かすという本質を考えてみたとき、それが何か?変える必要ある?と反論されればたしかに返す言葉もないが、でも僕は少しだけ思うのだ。コインランドリーに通う手間と待ち時間の中途半端な長さは何とかならないものだろうかと。
たとえば4階の部屋にいる僕が、8階にあるコインランドリーに行くとしよう。洗濯物を持って8階に行き、洗濯機にコインを投入する。だいたい35分ぐらいの表示が出るから、一旦部屋に戻る。そしてまた40分後ぐらいにやって来て洗濯機から洗濯物を取り出し、乾燥機に入れてコインを投入する。だいたい1時間くらいは回さないと乾かないからその分のお金を入れ、また1時間10分後ぐらいに来て洗濯物を取り出す。ということで合計3回は通うことになる。コインランドリーまで来て「洗剤はフロントにございます」の表示がある場合は、えー、それはないよーとブツブツいいながらフロントに行くことになるから、これで4回は通ってしまう。そしてその待ち時間というのが中途半端に長い。というか短い。(だから外出もできず部屋に居ることになる)さらにはちゃんと終了時間に合わせて取りに行かないと、次に使う人に迷惑がかかるということも気に留めておかなければならない。ということで、洗濯をするというだけの事に、通う手間と待ち時間と、時間への集中という3点セットの制約の中に身を投じなければならないのである。
携帯電話などは短期間に予想もしない進化をとげているというのに、ホテルのコインランドリーのこのスタイルはおそらく戦前から変わっていないのではないか、と思えるほど何も変わっていないのだ。せめて乾燥機の中で洗濯もしてくれて、そのまま乾燥し、終了後には備え付けのカゴに洗濯物を出しておくというぐらいに進化してほしいものだが...。
でも、たとえそのように進化したところで洗濯人口が爆発的に増えるわけでもないし、コインランドリーに行列ができてしまうという現象も起こり得ないから、そこにコストをかけてまで新製品を開発するというモチベーションにはつながらないのかもしれない。いいものができたからといって需要が増えるわけではないという性質が関係しているのだろう。
そう考えると洗濯というのは、何か不動のもののように思えてくる。時代の流れや「はやりすたり」などとは無縁のものなのだ。それでいて人類がこの世にいる限り、決してなくならない行為でもある。人生のうちの何十分の一かは、人は洗濯に時間を費やしているはずだ。洗濯を無視するという行為は、ホームレスを覚悟するということでもある、という気さえしてくる。洗濯とはまさに揺るぎない王様のようなものなのである。
誰かに洗濯をしてもらっているという人は、死ぬ気で感謝しなければならないと思ってしまう。

大阪「ZUMI」ライブ!

大阪道頓堀のZUMIにお越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。もうねー、写真を撮りそびれてしまってごめんなさーい。盛り上がりました!皆さん感謝です。
国際色豊かな道頓堀の街を『ZUMI』に向かって歩きながら、清々しい陽気に顔もほころんでいる僕がいました。「お足元のよろしい中お越しいただきありがとうございます」とライブ冒頭に挨拶すると、拍手喝采が起こりました。僕のライブの日に晴れたということでのこの拍手。人間の表現というか伝える力ってすごいですね。どんな言葉よりもその大きな拍手が全てを物語っていました(笑)。
晴れ、曇り、雨、雪、雹、いろいろあれど、降るか降らないかということに的を絞れば、確率はフィフティーフィフティー、つまり五分五分、要するに半々のはずです。それでもこの拍手!それ以上でも以下でもないと言わんばかりのお客さんのリアクションでございました。これはある意味凄いことなのかもしれませんね。己の本当の実力を知るためにも、やはり僕は一度乾燥地帯の国に行ってみるべきです。
手拍子と拍手とコーラスと、様々な合いの手に包まれて、とても心地よいひと時でした。
また来ます。皆様ありがとうございました。元気をもらって明日は京都です。