ISAM’S BLOG

下地イサム

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鉛筆派

僕はシャーペン派ではなく鉛筆派です。
もう何十年も鉛筆で文字を書いています。

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この鉛筆削りはデビュー前から使っているので20年ぐらいなるでしょうか。今も現役バリバリで鋭く尖った鉛筆に削ってくれます。
譜面の下書きや、スケジュール帳など、何度も書き直しがあるのでボールペンでは書かないようにしています。そしてこの鉛筆たち、全部違う太さです(笑)。その日の気分によって太さを選んでいます。おみくじのように適当に引いたら6Bだった!なんて日もあります。それも悪くないです。
書き心地、文字の見た目など、細いのと太いのでは全然違います。まあ、だから何だと言われたら特に何の意味もありませんけど(笑)。はいすみません、今日はこれでおしまいです。また明日。

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この道

最近は寝る前のジョギングにハマっています。変な凝り性が現れてきました。奥田英朗の『イン・ザ・プール』の世界に近づいている気がします。
昔よく通った道なんかを懐かしい気分に浸りながら走ってみたり。お気に入りの並木道はまるで木のトンネル。最高な気分に浸ることができるので、いつからかそこを通ることが目的みたいになってしまっています。

考えてみると道というのは、何かの目的を果たすために通るもので、道そのものが目的化することはないですよね。小学校に通った道は小学校を卒業すると通らなくなるように。
命が通った証し、誰にでも自分だけの道の歴史がありますね。でもそれはあくまでも果たされた目的に付随する副次的な価値のもの。でありながらもしその道がなかったら学校に通うという目的は達成されなかったのです。ああ、なんて素敵でさりげない存在。「この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる」北原白秋のこの詞の世界です。あかしやの花を見ることでこの道を思い出す。道というのは主ではなくあくまで二次的な存在というのを道端のあかしやの花で表現しています。(自分勝手な解釈ですが)
そして僕は今、道そのものを目的にしようとしています。その道へと続く道たちをゆっくりとしたペースで走って行きます。目的となったこの道は僕の中で副次的ではなくなるのです。歴史が変わろうとしています。ジョギングをしていなければそんなことは起きませんでした。歴史の大転換点に立ち会えた皆様、おめでとうございます。
今日も寝る前にこの道を走ることができて幸せこの上ありません(笑)おやすみなさい。

スキオキライブ

今日は桜坂劇場で『スキヤキ・オキナワ2016』のライブに出演してきました。
昨年に続いて2回目のイベントです。
土のリズム、潮のリズム、大自然の恵みと躍動を感じさせる『サハラ・ハルガン・トリオ』のパフォーマンスは凄かった!
毎年恒例にしていくそうなので、来年もまたよろしくお願いします。
桜坂劇場に足を運んでいただいた皆様、どうもありがとうございました。