ISAM’S BLOG

下地イサム

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セントレアライブ

中部国際空港セントレアにお越しいただいた皆様、たまたまその場に居合わせた皆様も(笑)、どうもありがとうございました。
沖縄物産展、たくさんの人で賑わっていましたね。すごかったです。
セントレアで歌うのはもちろん初めてでした。天井が高いなぁ、広いなぁと思いながら、驚きの大ビジョンをバックに気持ちよく歌わせていただきました。ありがとうございました。明日もまた歌います。日曜日なので皆さん遊びながら観に来てくださいね。

今日から名古屋です

今日名古屋に来ました。
やっぱり寒い!
寒さに強い人間になろうと決めました。ああ、ひんやりして気持ちいい。言い聞かせています、自分に。

久しぶりにドストエフスキーの「地下室の手記」を読んでいます。サトウユウ子のピアノをバックに。ドストエフスキーにはサトウユウ子ですよ。
いやー、この卑屈の極み、面倒臭さの頂点、半端ない。って、サトウユウ子がそうだと言ってるわけではありませんよ。まったく別物です。もうね、ドストエフスキーが父ちゃんだったら嫌いになったかも(笑)。あくまでもこの小説の主人公は別の人の設定ですけど、やはり作家の思想が主人公の口を借りて出ていると思わないわけにはいかないので、失礼ながらドストエフスキーは厄介だと思ってしまうのです。(いい意味で)
地下室にこもって悶々と身もよじれるほど悶絶しながら、想像と空想との、これでもかっていうぐらいくどくてねちっこい世界。しかしその後に次々と生み出される小説が、世界の文学史に名を刻む珠玉の作品群なのです。吐き出すためには溜め込まないといけないんですね。なるほど!
人生論を書いたトルストイとは真逆の理論が面白すぎるのですが、そんな両極の思想を持つお互いが、世界最高峰の文学を生み出したという紛れもない事実、これには考えさせられるものがあります。たった一人の作家が幾人ものキャラクターを創り上げる小説の世界は、もうそれだけで常人のなせる業ではないと思えるのに、あれだけのセリフ、辻褄のぶれない人物像、真意のカーペットを底辺に隠し敷いているような感性、技量、いやー変人の域です(笑)。失礼!天才です。

それにしてもサトウユウ子のピアノの世界はまた最高峰ですよ!なのにこのアルバムは確か世に出していないはずです。世界に名を馳せた文学を、世界に出しもしない音楽と共に読む。
これはもう差し出がましい自己満足の領域ですが、超魅惑のセットです!

明日とあさってはセントレアで歌います。お近くの方は是非遊びに来てくださいねー。待ってます!

寒いのか沖縄?

寒暖の差が激しい二人です(笑)。
沖縄と言えど寒いっ!
はずなのですが...
(心の温度差は大丈夫なのか?)
Tシャツ一枚で余裕綽々の新良幸人氏は、
「明日から北海道だけど、ダウン持っていった方がいいかなぁ?」
などとのんきな事を本気で質問していました。
「当たり前でしょう、持って行きなさい!」
と子どもを叱るように言っておきましたけど、
本当に持っていかない可能性大です。
どうしたもんじゃろうのー...
しかしこの写真を見る限り、常軌を逸しているのは僕の方ですなー(笑)。

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